2024/11/13 水
なないろ 学習支援ボランティア募集
●内 容:中学生・高校生に英語を教えるボランティアです。
●と き:毎週水・金曜日 18時〜21時
●ところ:友愛会館(東町4丁目10−2)
●対 象:大学生以上
●その他:出来るだけ長く活動してくださる方を希望します。また、謝礼はお出しできません。
●問合先:なないろ
電話:0422-87-9875(可知)
携帯:090-8496-8253(可知)
メール:megu.ka@jcom.home.ne.jp
電話相談のボランティアをしませんか
NPO法人 有終支援いのちの山彦電話
電話相談のボランティアを募集します。
令和6年10月から始まる研修について、説明会を下記の要領で開催致します。
“有終支援いのちの山彦電話は、開設して33年経ち、生きづらさを抱えている方、病気の不安に直面されている方などの、こころの悩みを受け止め、寄り添っていく活動をしています。相談員もボランティアに携わることで、自己成長を目指します。
日時:令和6年9月1日(日) 14:00〜16:00
会場:飯田橋ボランティアセンター(セントラルプラザ10階)
募集定員:15名 (年齢70歳くらいまで)
研修期間:令和6年10月〜12月(月2回 計5回)
研修費用:10,000円
お問い合わせ・お申し込みは下記まで
メールアドレス:inochino.yamabiko@gmail.com
*申し込み締め切り 令和6年8月30日(金)
ホームページ:https://inoch-no-yamabiko.jimdofree.com
令和6年能登半島地震 被災者支援ボランティア募集
令和6年1月1日に発生した能登半島地震では石川県の奥能登(輪島市、珠洲市、能登町、穴水町)を中心に甚大な被害が発生し、中能登やそれ以南の石川県域、富山県、新潟県まで放射線状に被害が広がりました。
被災地域のライフライン環境は回復傾向にあるものの、いまだ一部の地域では断水の状況が続いています。
また、被災地域では、ボランティアによる活動が本格化しており、災害ボランティアセンターには県内外から多くの市民が駆け付け家屋の片付け等を中心に活動を行っています。一方、これまで被災経験のあるNPO/NGOも、被災直後からいち早く現地に入り、多様な支援活動をいまも継続して展開しています。
能登半島という地理的要因や上記被害の特徴から、支援が長期化することが支援団体から複数指摘されており、東京からも多くの支援が期待されています。ボランティアによる被災者支援活動の拡大が求められているだけでなく、生活やコミュニティを支える多様な活動が求められています。
東京では、東日本大震災をはじめ、平成30年7月豪雨でのボランティア・プログラムや令和元年東日本台風での福島県いわき市へのボランティア・プログラムで取り組んできた知見を活かし、被災地域の災害ボランティアセンターやNPO/NGOと連携して、石川県輪島市への支援活動を行っていきます。また、別途、石川県から東京都内に避難してきている方々への支援についても引き続き検討していきます。
なお、本プログラムは、東京都、災害協働サポート東京、東京ボランティア・市民活動センターの3者連携による事業となっております。
詳しくは下記URLをご確認ください。
https://www.tvac.or.jp/news/50943